パソコンネットショップ - BTOパソコン と パソコンメーカー直販からの購入のメリット・デメリット
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【パソコンネットショップのメリット と パソコンスキルチェックテスト(全100問)】
■BTOパソコン と パソコンメーカー直販からの購入のメリット BTOパソコンとは、端的に言えば受注生産型のパソコンのこと。お客様の利用目的や状況に合わせて
カスタマイズして購入することができるパソコンのこと。
パソコン購入では、このBTOパソコンショップやパソコンメーカー直販のサイトから購入してみるのも
パソコン購入の重要な選択肢となる。例えば、量販店では多くの機種を扱っているが、それでも自分自身の
目的や使用用途にすべて合致するものとなると、なかなかないことがある。
また、量販店の延長保証は別途料金を支払い3年間、5年間の延長保証がつくが、量販店によって故障時の
対応は異なる。例えば、マウスやキーボードなどの周辺機器は保証対象外であったり、3万円以上は販売店が
負担するが、3万円まではお客様負担だったり、5年間の延長保証といっても1回しか使用できないなど
の規定がある。
逆に、パソコンメーカーのインターネット上の直販サイトから直接購入すると、自動的に自然故障の場合、
3年間の延長保証がついてきたり、さらに、カスタマイズもできるので、不要なものを取り除いて強化したい
部分を増強して自分に合わせたものを購入することもできる。
また、3年間は何度でも無償修理といった量販店の延長保証とは異なる場合がある。加えて、別途料金が
必要だが延長保証のなかには、自然故障のほか、パソコンを落としたり、水をこぼして壊しても無償修理
といった延長保証サービスも選択できる場合がある。
メーカーによって、オーナーメイドモデル、オーダーメイドモデルと呼称は様々だが、メーカーの直販サイト
で購入する方が量販店で購入するよりもメリットが多い。特に、SONYの場合、ソニーストア限定商品など
かなりの特色があり、純正品の周辺機器の充実度は主要メーカーのなかでもトップクラスだ。
しかし、自分でカスタマイズをして購入するからには、パソコンに関する商品知識もある程度必要になって
くる。
そこで、メーカー直販サイトと、さらにカスタマイズの幅を広くできるBTOパソコンショップも含めて、
どんな知識が必要かざっくりとだが見ていきましょう。
但し、教育用マニュアルなどの類ではないため、パソコン初心者には聞きなれない用語が、レベル1から
続出します。
ポイントは、覚えるのではなく流し読みで大丈夫。完全に理解しようとするのではなく、
用語に慣れて頂くだけで大丈夫。
「基本的な説明」→「確認テスト」→「実践」という形式で繰り返し進んでいき、レベル4を終了したとき
には、多くのパソコンショップから、自分に合ったものを選択できるようになっていると思います。
■OS (オーエス)
最も基本的なソフト(プログラム)。Internet Explorer、WordやExcel、メール、年賀状ソフトなどは、このOSの
上で動いている。OSにはWindows(ウィンドウズ)やMac OS(マック・オーエス)、UNIX(ユニックス)、
Solaris(ソラリス)などが存在するが、ここではWindowsに限定する。Windowsには、Windows XPや
Windows Vista、Windows 7などがあるが、各OSのエディション(バージョン)の相違には触れず、
基本的にWindows 7での購入を前提に話を進めます。
現在、販売中の最新のパソコンのなかに搭載されているOSの主流は、Windows 7 32bit(ビット) または 64bit版。
32bit版と64bit版の大きな違いは、搭載および使用できるメモリ量(後述する)にある。
メモリの量が多ければフリーズしにくい。
下の方ある表では、Windows 7 32 bit版は、4GBと記載しているが、実質的に使用できるのは3G程度まで
である。
その点、64bit版は192GBまでとメモリを格段に多く使用できる。また、最近は周辺機器や各種ソフトも64bit版
に対応してきているため、特段の理由がない限り、新しく購入するなら、Windows 7 64bit版の方がいい。
Windows 7 Home Premium(ホーム・プレミアム) 64bit版と、
Windows 7 Professional(プロフェッショナル) 64bit版の違い
OSの選択でこの2つの違いは重要なので確認しておくと、
・搭載できるメモリ量の違い、
・XPモードの利用の可否、
の2点が重要なポイントになる。他にも違いはあるが、まずはこの2点を抑えておこう。
・メモリの搭載上限

使用できるメモリ量は異なる。
Windows 7 Home Premium 64bit版は16GB(ギガバイト)までだが、Windows 7 Professional 64bit版は192GB
まで使用できる。
現在、パソコン購入時にメモリを多く積む場合でも、16~24GB程度のため、実質無制限と考えていい。
使用目的にもよるが、パソコン初心者が使用するなら、長い目で見ても、8GB~16GBまでで十分と思われる。
・XPモード
Windows 7 Professional(32bit/64bit版)は、XPモード(32bit版)を使用できる。これにより、Windows XP上で
しか動かないソフトや周辺機器を仮想のXP上で、利用することができるようになる。
但し、残念ながら、XPモードのOSはあくまでも仮想OSのため、利用できないソフトもあるので注意。
・(補足)バックアップ機能
メーカーのパソコンにはバックアップのためのソフトが入っているが、OS自体にもこのバックアップの機能が
ある。
ドキュメントやメールといった単位でのバックアップもできるし、OSや後からインストールされたアプリ
ケーションも含めてもパソコンを丸ごとバックアップすることも可能だ。
すべてのエディションで(Home Premiumでも)、利用できるようなったのはWindows 7の1つの特徴でもある。
個人的には、Windows XPまでのときと比較して、Windows Vistaから、このバックアップ機能の能力は格段に
上がったと思う。メーカーのバックアップソフトの使用方法は、ソフトごとに異なるため、どの道、バックアップ
の操作方法を覚えるなら、OS上のバックアップ機能の操作方法を覚えた方が、パソコンの買い替えや買い増しの
ときに便利なので、この点だけでもWindows 7はお勧めできる。加えてどんなソフトにも不具合などは起きる
ことがあるので、特段の理由がない限り、OSの機能でできることを、わざわざ別のバックアップソフトを
使用して、不具合箇所を増やすようなことをする必要もないと思います。
パソコンの頭脳にあたる部分。
種類はIntel社のPentium、Celeron、Core 、
(ペンティアム、セレロン、コア)
[Pentium 4、Celeron G540、Core 2 Duo E8700
Core i5-2500、Core i7-2700K]などと、
AMD社の「Phenom II」(フェノム・ツー)
[Phenom II X6 1100T]
などが存在する。
CPUの種類のあとの型番で機能や性能の違いを
見分けることができるが、ここでは重要ではない
ので、省略する。
(左記、写真は、Pentium 4のときのCPU)
・Core i7、i5、i3 (コア・アイ・セブン/アイ・ファイブ/アイ・スリー)
数字が大きい方が性能や機能が高いと考えていい、とざっくり説明。
ここでは、そのあとの型番に続く、アルファベットに注目しておきましょう。
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・数字の末尾にアルファベットがつかないもの(例:Core i7-2600)・・・通常版。
・Xがつく場合(例:Core i7-3960X)・・・最上位モデルのこと。
・kがつく場合(例:Core i7-2700K)・・・オーバークロックが可能なもの。
・Sがつく場合(例:Core i7-2600S)・・・省エネ版。その代わりCPUの性能も抑えられている。
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・XMがつく場合(例:Core i7-2960XM)・・・モバイル向けクアッドコアモデルで、最上位モデルのこと。
・QMがつく場合(例:Core i7-2860QM)・・・モバイル向けのクアッドコアモデル。
・Mがつく場合(例:Core i7-2640M)・・・モバイル向け。
(数字の末尾が「0」は通常版、「9」は省エネ版、「7」は超省エネ版)
記載例は通常版ということになる。
・Tがつく場合(例:Core i5-2500T)・・・モバイル向けの超省エネ版。
--------------------------------------------------------------------------------------------------
・CPUコア
CPU内の実際に処理を行なう部分のこと。
・マルチコア
CPU内に複数のCPUコアを持つもので、多いほど同時並行処理に強い。
デュアルコア(Dual-Core)、クアッドコア(Quad-Core)、ヘキサコア(Hexa -Core)がそれにあたる。
[Core 2 Duo(コア・ツー・デュオ)は、デュアルコアのこと]
・デュアルコア(Dual-Core)・・・1つのCPU内にCPUコアを2つ持つもの。
・クアッドコア(Quad-Core)・・・1つのCPU内にCPUコアを4つ持つもの。
・ヘキサコア(Hexa -Core)・・・1つのCPU内にCPUコアを6つ持つもの。
・ハイパースレッディング(HT)
1つのCPUコアを、2つに見せかけて、同時的・並行的な処理を行なう機能を強化したもの。
1つのCPUを2つに見せかけているだけなので、デュアルコアがハイパースレッディングに
対応しているからといって、クアッドコアになるわけでなく、この場合はスレッドという
言い方になる。
デュアルコアでハイパースレッディングに対応していれば4スレッド、
クアッドコアでハイパースレッディングに対応していれば8スレッド、
ヘキサコアでハイパースレッディングに対応していれば12スレッドということ。
HTという表記の場合もあれば、このスレッド数で表記されている場合もある。
具体的には、「2コア/HT」、「Quad-Core/HT」、
「2コア/4スレッド」、「Quad-Core/8スレッド」といった感じ。
これはシステムのプロパティ(「スタート」メニュー→「コンピューター」を
右クリック→「プロパティ」)やタスクマネージャー(Ctrl+Shfit+Escキー)
のパフォーマンスタブで確認することもできる。
・ターボブーストテクノロジー(TまたはTB)
CPUの性能は、Ghz:ギガヘルツで表される(数字が高い方がそれだけ処理速度が速い)
が、パソコンの使用状況
に応じて、自動的にこの処理能力をあげてくれる機能。例えば通常3.4Ghzで動作しているのを一時的に3.8Ghz
で動作させることなどをいう。オーバークロックを安全な範囲で自動的にパソコンが行なってくれると考え
ればいい。
・オーバークロック(OC)
パソコンの処理能力を手動であげること。どの程度あげるかは手動で調節できる。上げれば上げるほど処理能力は
高まるが、その分パソコンに負荷をかけるため、故障の原因になったり、寿命を縮めることになる。
どの程度に調整するには別途知識が必要で、これが原因で壊れても自己責任となる。
そのため基本的には、パソコン好きの人が遊びの範疇でやるものので、やってみたいと
思わない限り気にする
必要はない。
・Sandy Bridge(サンディブリッジ)
CPUにグラフィック処理能力を統合したもの。もともとマザーボード(後述する)にもグラフィック機能
(画像や映像を出力する機能)が内蔵されていた(だから画面が表示されている。これをオンボード機能という)が、
それをCPUに統合して飛躍的に強化したもの。従来のグラフィックボードに匹敵するだけの能力があるが、
最新のグラフィックボード(後述する)には足元にも及ばない。
表記としては、そのまま「Sandy Bridge」、あるいは、「インテル® HD グラフィックス 2000(または3000)」、
「IHDG2000(または3000)」、「HDG2000(または3000)」、「CPUに内蔵」、「プロセッサーに内蔵」と記載が
あることが多い。これらが、Sandy Bridgeであることを示している。
インテル® HD グラフィックス 2000(または3000)の実力は、またレベル3で述べるが、
NVIDIA(エヌビディア)社のGeForce(ジーフォース) 8600 GTよりやや下、
ATI(エイ・ティ・アイ)社のRADEON(レイディオン) HD5450以上、RADEON HD5550未満といわれている。
・キャッシュ
CPU内に情報を一時的に記憶しておく場所のこと。ハードディスク(後述する)よりもメモリ、メモリ(後述する)
よりもキャッシュの方が情報を高速に処理できる。
L1キャッシュ(1次キャッシュ)、L2キャッシュ(2次キャッシュ)、L3キャッシュ(3次キャッシュ)があり、
1次キャッシュのみのもの、2次キャッシュまでのもの、3次キャッシュまであるものとCPUにより異なる。
目的にもよるが、情報を高速に処理し、一時的に情報を置いておける数は多い方がいいので、1次によりは2次、
2次よりは3キャッシュまである方がないよりはいいと思っていい。
また、キャッシュ容量も1MB(メガバイト)前後のものから15MB程度のものまであるが、数が多い方が良い。
・ベンチマークスコア
パソコンに負荷のかかる試験を課して、そのコンピュータの性能を数値化したもの。要するにテストして
点数をつけたもの。CPUに対するベンチマークテスト、グラフィックボード(後述する)に対するベンチマーク
テストなどがある。
電気的に記憶するので一時的にしか情報を保持できない
(再起動したり、電源をOFFにすると、保存していない
ドキュメントなどのデータは消えてしまう)が、
ハードディスクより高速に、読み書きできる。
要するに容量が多ければフリーズしにくい。
Windows 7の64bit版は、起動するだけで、1~2GB
程度を消費するため、最低4GBはほしい。
推奨するとしたら、8GB。
(GB:ギガバイト)
・DDR3-SDRAM(ディ・ディ・アール・スリー・エス・ディ・ラム)
メモリの規格で最新のもの(DDR3の前はDDR2)。
DDR3と記載されていたら、メモリのことを言っていると理解できれば問題ない。
DDR3-1066(PC3-8500)、DDR3-1333(PC3-10600)、DDR3-1600(PC3-12800)などがある。
DDR3(PC-3)に続く、数字が高いほど、処理能力が高い。
・デュアルチャネル(Dual Channel)
2枚のメモリを一組として扱い、同時に読み書きすることでデータの転送速度を
増加させたもの。要するに、1つのデータを分割して2枚のメモリに同時に読み
書きさせることで、転送速度を増加させたもの。
従来のデュアルチャネルに対応していないものと比較して言うと、今まではメモリ
を2枚挿していても、バラバラに使われていたため、2枚分のメモリの性能を発揮
できていなかった。それを十分に発揮させるようにしたものという言い方もできる
だろう。
ちなみに、3枚一組として扱えるものをトリプルチャネルといい、
4枚一組で扱えるものをクアッドチャネルという。
もちろん、4枚一組の方が、1つのデータを4分割にして扱うので、2枚一組より
は3枚一組、3枚一組よりは4枚一組の方が処理能力が高いことになる。
一般的な使用用途では、デュアルチャネルで十分と思われる。
■BTOパソコンの冷却装置
パソコンはかなりの熱を出すが、精密機器のため熱に弱い。そのため、様々な冷却装置がある。
ここでは、こんなものもあるんだという感じで休憩代わりに、見て頂けたらと思います。

・CPUクーラー
CPUを冷却するもので、位置的にはこの大きなCPUクーラーを
先ほどのCPUにそのまま乗せる感じになる。
CPUの熱を写真下の金属版(ヒートシンク)に伝えて放熱させる。
黒いファンの部分がCPUファン。金属部分がヒートシンク。
・CPUグリス
CPUの熱をCPUクーラーの金属板(ヒートシンク)
に伝える際の熱伝導率を高めるもの。
熱が伝わりやすければ伝わりやすいほど、
当然、冷却効果は高くなる。

・メモリヒートシンク
熱を逃がすための放熱板のこと。
メモリに挿して、メモリの熱を
伝えて放熱させる。左の広告写真は、
メモリに挿した状態のもので、青い部分
がメモリヒートシンク。
・ファンコントローラー
PC内部のCPUファンのほか、ケースファンなどの回転数を調整し、温度管理をするためのもの。
温度計などがついている。写真は内蔵タイプで、外付けのものもある。
・ケースファン
ケースにつけるファン。
パソコン内部の熱を逃がしてくれる。
ケースによって、前部、後部、上部、下部、
全てに取り付けることができるものもある。

・ケース(筐体:きょうたいとも言う)
BTOパソコンは、性能に関わるパソコン内部とは
別に様々なデザインのケースを選択できるのも魅力の
1つ。カラフルな色から、内部が見えるスケルトンまで
ある。左の広告写真の青い部分は、前面・背面にブルーLED
付きのケースファン。




・クーラーパッド
BTOパソコンの特徴というわけではないが、ノートパソコン用の冷却装置
もあって、左と下の写真はノートパソコンのためのクーラーパッド。
ファンが搭載されていて、この上にノートパソコンを載せて冷却する。
ファンがノートパソコンの熱を吸い込んで、排熱してくれる仕組み。
ヒートシンクのように、台自体にノートパソコンの熱を伝えさせて
放熱させる機能を併せ持ったものもある。
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記憶力テストではないので、これまでの部分を参照しつつ、答えて構いません。
★さてこの辺りで、ひとまずNEC Direct(ダイレクト)を覗いてみよう★
(購入手続きまで進まなければ、購入にはなりませんのでご心配なく)
前述までの知識を使用して、スペックを読み解いてみてください。
ここでは、「VALUESTAR G タイプL」を選択してみた。
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だけ見て行きましょう。
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Windows 7 Home Premium(SP1) 64ビット正規版
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(SP1)とついているのは、サービスパック1のこと。OSは、発売後、様々なセキュリティ上の不具合箇所が見つかるとそれに対処するためのプログラムを配布している。
その不具合箇所を修正したものがサービスパックである。その「1」が既に適用されたものだよという意味だ。
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Core i3-2120プロセッサー (3.30GHz)[2コア/4スレッド]
Core i5-2400Sプロセッサー (2.50GHz)[4コア/4スレッド]
Core i7-2600Sプロセッサー (2.80GHz)[4コア/8スレッド]
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i3-2120というCPUを使用する。これは、デュアルコア(Dual-Core)で4スレッドだから、さらにハイパースレッディング(HT)ということ。i7-2600Sも同じくハイパースレッディングで、i5-2400Sは、ハイパー
スレッディングではないと理解できていれば問題はない。
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2GB (2GB×1) [デュアルチャネル対応]
4GB (2GB×2) [デュアルチャネル対応]
8GB (4GB×2) [デュアルチャネル対応]
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デュアルチャネルと書いてくれているのでそのままだ。ポイントは、下の注意事項に、「Core™i5,Core™i7 プロセッサー搭載モデルでは、2GBメモリは選択できません」とあることを確認して
おこう。Core™i5,Core™i7 でなくとも、64bit版は起動するだけでメモリを1~2GBくらいを消費するので、
2GBでは不十分と思われる。
そのため、最低4GB、デスクトップパソコンなので、メインで使用するだろうから、8GBにして
おけば安心できる。
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なし(インテルHDグラフィックス2000(CPUに内蔵)
NVIDIA GeForce GT435M
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Sandy Bridgeと記載はないが、「インテルHDグラフィックス2000(CPUに内蔵)」の記載があるので、これがSandy Bridgeのことを指している。また、グラフィックボードの方を選択することもできる。
ちなみに、GeForce GT 435Mというのは、現在の最新あるいは比較的新しいグラフィックボード
(GTX590、GTX570、GTX560Ti)などと比較すると、性能はかなり劣る。
それでも、インテルHDグラフィックス2000よりは勝っているのは確かだ。
この辺りのことは、レベル3の確認問題で確認する方法をやるので、今は気にしないでいい。
前述までの知識を使用して、CPUのみ読み解いてみてください。
ここでは、「VALUESTAR G タイプW」を選択してみた。
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Core i7-2670QMプロセッサー (2.20GHz)[4コア/8スレッド]
Core i7-2760QMプロセッサー (2.40GHz)[4コア/8スレッド]
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CPUは、i7-2670QMや、i7-2760QMを使用し、デュアルコアでハイパースレッディングに対応している。ここで気づいてほしいのが、末尾のQMである。前述した通り、QMはノートパソコンに用いられるCPU
である。しかし、このNECのVALUESTAR G タイプWは液晶一体型のデスクトップパソコンである。
にも関わらず、なぜノートパソコン用のCPUが用いられているのか。続きは以下を参照のこと。
■液晶一体型パソコンは画面が大きいだけのノートパソコン!?
液晶一体型のパソコンでは、MやQMといったノートパソコン用のCPUが使用されるものだと考えて
おいた方がいい。これは、NECだけでなく、SONYなども含めて液晶一体型には、このようにノートパソコン用の
CPUを積んでいるのが一般的に言って多い。
その理由の1つとしては、排熱機能の問題がある。CPUの性能をあげればその分だけ熱を出すので、それに見合った
排熱機能がないといけない。
しかし、液晶一体型のパソコンというのは、かつてパソコンの主流であった分離型(ディスプレイとパソコン本体
が分かれているもの)のデスクトップパソコン、BTOパソコンで扱っている大型の分離型と比べると、どうしても
排熱機能は劣る。構造上、コンパクトにすべてを詰め込んでいるという点ではノートパソコンと変わらないわけだ。
そこで熱を抑えられるようノートパソコン用のCPUを使用していると理解できるだろう。そういった意味では、
極端な言い方をすると、液晶一体型パソコンは画面が大きいだけのノートパソコンでしかないという言い方もできる
かもしれない。もちろん実際には、どこか1点の部品だけをみて、そのパソコン全体の性能を語ることはできないが。
現在、どこのパソコンメーカーも液晶一体型の方が人気があるので、液晶一体型のパソコンが主流である。
しかし、この排熱能力の観点から話を進めると、仮にグラフィック性能がオンラインゲームを可能するだけのもので
あっても、分離型に比べると、液晶一体型はオンラインゲームや負荷の高い画像や映像などの加工作業を長時間する
ことには向かないことになる。
パソコンは内部の熱が上がりすぎると自身の熱で部品が溶けないよう自動的,強制的にシャットダウンがかかる。
これをサーマルシャットダウンというが、使用目的によってはこれを引き起こしやすい製品ということでもある。
サーマルシャットダウン自体は故障ではなく、パソコンの機能なのだけれど、当然、これはパソコンに負荷がかかって
いることの証でもあるので、頻発するような状況ではどこかにその原因があり(CPUファンが故障している、あるいは、
現在の使用用途に見合うだけの排熱機能がないなど)、それが故障につながったり、寿命を縮めることにもなるだろう。
パソコンの知識のある人のなかに、液晶一体型を使わないあるいは推奨しないことがしばしば見られるが、これが
その理由の1つである。加えて液晶一体型は、ディスプレイが壊れたとき、データを取り出すことが容易ではないこと
である。ノートパソコンは映像出力端子があるので、他のディスプレイに接続すれば、そのディスプレイには画面が
表示されるので、写真やドキュメントなどのデータを取り出すことができる。
しかし、液晶一体型はないことが多いが、液晶一体型のパソコンからドキュメントや写真などのデータが入った
ハードディスクを抜き取るのは初心者には難しい。そこで、修理に出す必要がでてくる。
以前、量販店で、液晶一体型のパソコンを購入したとき、「このメーカーの場合、修理費用は修理箇所に関わらず、
一律5万円かかるので、延長保証に加入した方がいい」と店員さんに強く薦められたことがある。そのときは
一律5万円というのにビックリしたが、液晶ディスプレイの修理で5万円で済むというのなら数あるメーカのなかでも
安い方だと考えていい。
しかし、安いパソコン1台購入できる金額であり、分離型なら十分にディスプレイを買い換えられる金額である。
これらの点からパソコンに慣れた人ほど液晶一体型を避ける傾向にある。
とは言え、現在の液晶一体型パソコンのスリムさは目を見張るものがあるので、これらの点を承知の上で、
液晶一体型パソコンを購入するのなら、やはりメリットはあるでしょう。
ちなみに、最初のVALUESTAR G タイプLは分離型、VALUESTAR G タイプWは液晶一体型だが、グラフィックボード(後述)
[NVIDIA GeForce GT435M]が選択できるか、標準装備されている。
長時間負荷のかかる作業はしないが、仕事や趣味でほんのたまに重い画像や映像を編集したり、あるいはドキュメント
を高解像度で取り込んだり、YouTubeで動画を快適に視聴したいという人には、スリムさとグラフィックボードの利点を
両立させている点で、お勧めできる。これらを両立させた上でこの価格は、なかなか良いのでは。
前述までの知識を使用して、スペックを読み解いてみてください。
クレバリーはレベル3以上としていますので、
ここではOS、CPU、CPUクーラー、CPUグリス、メモリまでを確認します。
今回は、「Standard MiniTower VL6Z [SRV6Z-11HB]」を選択してみた。
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Windows(R) 7 Home Premium 64bit版 [正規版] 【標準】
Windows(R) 7 Professional 64bit版 [正規版]
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OSがいろいろ選択できてありがたいが、迷うことはない。特段の理由がない限りは、64bit版を選択するようにしよう。間違えて32bit版を選択しないように。
メモリを多く積みたい場合やXPモードが必要ならWindows(R) 7 Professional 64bit版 [正規版]、
必要がなければ、Windows(R) 7 Home Premium 64bit版 [正規版] 【標準】でいいと思います。
Windows(R) 7 Ultimate 64bit版 [正規版]は、OSのすべての機能が搭載されたものですが、
すべての機能を使い切ることはまず考えにくいですので、これも特段の理由がなければ選択する
必要はないと思われます。
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Core i7-2600 [3.40GHz/TB:3.80GHz/8MB/IHDG2000(850M)/QuadCore/HT] 【推薦】
Core i7-2600K [3.40GHz/TB:3.80GHz/8MB/IHDG3000(GPU850M)/QuadCore/HT]
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Core i7-2600KというCPUを使用する。要するに、オーバークロックも対応できるCPUだ。そして、通常3.4Ghzで動作し、ターボブーストテクノロジー(TまたはTB)の機能を有しており、
最大3.8Ghzで動作する。キャッシュは8MBを有しており、CPU内蔵のSandy Bridge(サンディブリッジ)
に対応し、IHDG2000またはIHDG3000(インテルHDグラフィック2000または3000)を使用している。
クアッドコア(QuadCore)で、さらにハイパースレッディング(HT)にも対応しているの意味だ。
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標準リテールCPUクーラー
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CPUグリス--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---
コスモ石油 ルブリカンツ SF401-S120(非シリコンCPUグリス) [熱伝導率4.5W/m・K]
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ここでは、先ほどまで学んだ、CPUファンとCPUグリスも選択できることを確認してもらえれば問題ない。9cmFAN、14cmFANなどはCPUファンの大きさを表し、rpm(アール・ピー・エム)は、ファンの回転の速さ
を表している。CPUファンの大きさが大きくなればなるほど、回転数が増えれば増えるほど冷却性能は
高くなるが、風をきる音などの騒音も増していく。
そのため、親切にも7.2-31.07dBA(デシベルエー)といった騒音レベルまで表示してくれているので、
参考にするといいだろう。
CPUグリスは、その種類によって、熱伝導率が違う。熱がよく伝えわれば、その分放熱は進むので、
熱伝導率は高いほどいい。そのため、価格に差があるのだが、BTOパソコンがはじめてという方の場合、
そんなに神経質になるところではないが、夏場にパソコンが壊れたなどの経験がある人は、熱伝導率が
高いものを選択しておけば、安心できると思います。
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8GB(4GBx2) [DDR3/PC10600/CL9/SanMax製]
16GB(4GBx4) [DDR3/PC10600/CL9/SanMax製]
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デュアルチャネルとは書いていないが、DDR3自体は、デュアルチャネルのほか、トリプルチャネル(3チャネル:3枚1組)・クアッドチャンネル(4チャネル:4枚1組)で使用することが
前提なので、通常デュアルチャネルには対応していると考えてよい。心配になら購入前に問い合わせ
てみよう。
CL9のCLは、キャス・レイテンシ(データが実際に書き込まれるまでの遅延時間でテンポやリズム
みたいなもの)のことで、この値が小さいほど動作速度が速い。但し、他の部品との兼ね合いで
話がわかるため、パソコンを自作するようなことがなければ、通常は気にする必要はないので省略。
【レベル1以上のネットショップ】
| ビックカメラ.com |
パソコン専門店PCDEPOT WEB本店 |
GENO
|
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■ハードディスク(HDD)
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パソコンの電源を切っても情報は消えないが、読み込み・書き込みに時間がかかる。
保存できる容量は、500GB(ギガバイト)~3TB(テラバイト)が一般的である。
(1GB=約1,000MB、1TB=約1,000GB)
(左の広告写真が、内蔵ハードディスク。増設交換するときはこの状態。右の写真が中身の部品構造)
レコードのような感じで、プラッタと呼ばれる円盤のなかにデータが記憶されている。
アームの先にある磁気ヘッド(レコードの針に相当する)がデータを読み取るが、レコードと異なり
磁気ヘッドとプラッタには隙間かあり、振動などで接触すると、このプラッタを傷つけてしまい、
データの破損やハードディスクの故障につながる。
(データ:ここでは、メールやドキュメント、写真や動画などのこと)
このプラッタは、高速で回転しているので、例えばノートパソコンを使用していてハードディスクが
動いているときに、揺らしたり、斜めにしたり、振動を与えたりしないように注意した方がよい。
また、ハードディスク処理中はハードディスクランプ(缶のようなマーク)が高速で点滅しているが、
このときに、電源ボタンから強制終了したり、コンセントをいきなり抜くこともよくない。
仮に、1台のハードディスク内でCドライブ(ローカルディスクC)とDドライブ(ローカルディスクD)があり、
Dドライブに写真などのデータを保存していたとしても、物理的には同じハードディスクなので、
物理的に壊れたときには、Dドライブのデータも壊れてしまう。
ちなみに、ハードディスクの容量は、プラッタ容量またはディスク容量と表記されることがある。
・回転速度
ハードディスクのなかでは、データを記憶したプラッタが高速で回転しているが、
この回転の速さのことを回転速度という。
一般的に出回っているハードディスクの回転速度は、5400rpm(5400回転/分)のものと、
7200rpm(7200回転/分)のものである。(rpm:アール・ピー・エム)
数字が高い方が回転速度が速い。回転速度速ければ、その分データの読み書きは速くなるが、
稼動音や発熱量、消費電力は高くなる。
但し、BTOパソコンでは、ハードディスクの静音化などの対策も取れるので、一概には
言えない。また、これだけでは速度的には両者の差は劇的に体感できるほどの差は出ない
とも言われている。そのため、特段の理由がない限り、ノートパソコンなら5400rpm、
デスクトップパソコンなら7200rpmでいいんじゃない、といった程度で理解しておけば
問題ないだろう。
応用して保存データ量を増やしたもの。
ハードディスクと異なり、データ処理が速いだけでなく、稼動
部分がないため、振動に強く、静音であり、発熱量も小さい。
そのため、ノートパソコンにはハードディスク よりSSDの方が
向いている。但し、壊れないわけではなく、また価格はハード
ディスクより高めで、容量が少ないのが一般的です。
・SLC(エス・エル・シー) と MLC(エム・エル・シー)
SLC(シングル・レベル・セルの略)とMLC(マルチ・レベル・セルの略)とは、SSDの種類のことを
言っている。ざっくり言うと、SLCは高速型、MLCは安定型といわれる。
とは言え、通常購入するとしたら、MLCの方になるので、SSDの種類の表記だくらいの理解で
良く、種類を気にする必要はない。どちらかというと、SSDは、年代別、メーカー別の影響の
方が大きいので、気になるなら、メーカー名や製品名で検索して調べた方がいい。
個人的には、ノートパソコンならSSDの方がいいと思うが、今まだ特段の理由がない限り、
デスクトップなら無理してSSDにする必要はなく、ハードディスクでいいと思う。
SSDは容量が少ないため、デスクトップパソコンでメインに使用する場合、SSDを搭載した
場合でも、データ(ドキュメントや写真など)の保存用にハードディスクも追加しておくか、
外付けのハードディスクをつけないと、容量不足になる可能性が高いから。
・Read(リード) と Write(ライト)
SSDは安くなってきたとは言え、まだ発展途上の段階である。そのため、先ほど述べたように
年代やメーカー、製品ごとに差が激しいため、読み込みと書き込みの処理速度に大きな違いが
生じている。そこで、読み込み速度と書き込み速度が表記されている。
Read(リード)が読み込み速度で、Write(ライト)が書き込み速度のこと。通常、表記とし
ては、頭文字を取って、「R550MB/s」「W500MB/s」などと表記される。数字が高い方が、
処理速度が速い。
・シリアルATA3[SATA3](シリアル・エー・ティーエー・スリー[サタスリー])
パソコンとハードディスク(SSDも含む)や光学ドライブ(CD/DVDドライブ、ブルーレイドライブ)などを
接続する際の差込口の形状やデータの送受信に関して定められた規格。従来のシリアルATA2の転送速度が、
3Gbps(ギガ・ビー・ピー・エス)なのに対して、シリアルATA3は転送速度が6Gbpsとなった。数字が高い方が
速いことを意味している。速さが2倍になったわけだが、要するに、ハードディスクやCD/DVDドライブでの
データのやりとりが早くなったものと理解しておけばいい。
「S-ATA3」や「SATAⅢ」と表記される場合もある。
・キャッシュ
CPUに一時的にデータを保存できる場所をキャッシュと言ったが、ハードディスクやSSD
にもキャッシュがある。他の部位にもキャッシュは存在するのだが、
とりあえず、キャッシュというものは少ないよりは多い方がいいと理解しておけばいい。
大体、最近のは、8MB~64MBである。
・RAID(レイド)
複数のハードディスクを同時に使う技術のこと。代表的なものに下記のような種類がある。
・RAID 0(ストライピング)
1つのデータを分割して、複数のハードディスクに読み書きさせる技術。これにより処理速度は向上するが、
同じ容量のハードディスクが2つ必要で、どちらか一方が壊れたら、データはすべてダメになる。
・RAID 1(ミラーリング)
1つの同一データを複数のハードディスクに同時に書き込む方法。自動的にバックアップを取らせることを
目的に行なわれる。これも2台のHDDまたはSSDが必要になる。
・RAID 0+1 [RAID 01](ストライピング→ミラーリング)
ストライピングのあとに、ミラーリングを行なう。そのため、合計4台のハードディスクが必要になる。
・RAID 1+0 [RAID 10](ミラーリング→ストライピング)
ミラーリングのあとに、ストライピングを行なう。そのため、合計4台のハードディスクが必要になる。
・RAID 5(パリティ付きストライピング)
データを分割して複数のハードディスクに保存する際、復元のための情報(パリティ)も保存する方法。
これにより、ストライピングの長所を生かしつつ、ストライピングの弱点を補強している。
データ以外に復元のためのパリティも保存するため、ハードディスクは最低3台以上を必要とする。
データを保存するために必要なハードディスクの台数から、+1台分が必要になると考えればよい。
・RAID 0+1 [RAID 01] と RAID 1+0 [RAID 10]の違い
パソコンの初心者が、RAID(レイド)について気にする必要はまずないだろう。処理速度を速くしたり、
バックアップを取ってくれる便利な方法があるんだと理解して頂ければ問題ない。
しかし、BTOパソコンショップでの購入は初めてだが、RAID構成も考慮したいという方もいるだろうから、
少しだけ補足を加えておこう。
RAID 1+0 [RAID 10]は、ミラーリングしたものをストライピングする。
その結果、場合によっては、次のような違いが生ずる。
![RAID 0+1 [RAID 01] と RAID 1+0 [RAID 10]の違いを示した図](images/slide14.jpg)
理解できれば、とりあえず問題はない(専門的には場合によるらしいが)。
■メモリーカードリーダライタ
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パソコン購入時にカードリーダと言えば、通常は、メモリーカードリーダライタのこと。
メモリーカードリーダライタは、メモリーカードの読み込み書き込みを行なう機器である。
表記としては、カードリーダ、カードスロットといった記載になっている項目がそれに該当する。
機器によって、扱えるメモリーカードの種類の数に差があるが、多種類に対応したものであれば、
通常5~45種類くらいのメモリーカードに対応しているものがほとんど。
(上の広告写真は、内蔵型カードリーダ)
USBメモリタイプもある。
タイプのカードリーダライタ。
高速化、大容量化したSDの最新規格「SDXC」にも対応済みのもの。
下の写真は左の広告写真とは別もので、SDXCには対応していない
が、一般的な使用例として見て頂けたらと思います。
(申し訳ありませんが、下記の広告写真と表記は、ご覧頂いているOSやブラウザによって、横位置がズレて
表示されることがあります。見づらいかもしれませんが、順番通りにはなっておりますのでご了承下さい)
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| コンパクトフラッシュ カード(CFカード) |
SDカード | microSDカード (マイクロ・エス・ディ) |
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| SDHCカード | microSDHC | SDXCカード |
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| MS PRO Duo | MS PRO-HG Duo
(MS:メモリースティックの略) |
xDピクチャーカード (エックス・ディー) |
があるときに用いるので、そのような必要性があるかどうか、また上記のような形状のものを所有しているか
どうかで判断すればいい。
デジタルカメラやデジタルビデオカメラ、携帯電話などをパソコンにUSBケーブル1本で接続できるものもある
ので、そのような使用用途もなく、所有していないのであれば、そういうものもあるのか程度でよい部分である。
カードリーダ(メモリーカードリーダライタ)の注意点は、microSDカードに対応していれば、どんなカード
リーダでも良いというわけではなく、16GBまでのmicroSDカード、24GまでのmicroSDカードというように、
対応できるメモリカードの容量に制限があるので、外付けタイプの購入時には手持ちのメモリーカードの
容量をチェックしておこう。
また、SDカード、SDHCカードといっても、Class 2、4、6、10の4段階が規格がある。このClassは、
読み書き時のデータ転送速度の違いである。
せっかく使用するのだから、この規格も合わせて確認しておこう。Classの数字は高いほど転送速度が速い。
Class 2:2MB/s以上、Class 4:4MB/s以上、Class 6:6MB/s以上、Class 10:10MB/s以上を意味しており、
Classの数字と転送速度の値が同じなのでわかりやすいが、数字が高いほど速いとだけ理解しておけばよい。
これらの点から無理に内蔵型を選択する必要はない。必要なのがはっきりしているとき、あるいは予算に問題が
なければ、内蔵型でつけておけばよいといった程度のものである。
■外付けハードディスク・USBメモリ・USBハブ
ついでに、その他の外部の記憶媒体についても、さらって確認しておこう。パソコンを購入したら、インター
ネットやメールの設定などを行なうが、それと同じくくらい重要なのが、バックアップとリカバリの方法を身体で
覚えてしまうことだ。
そのときに使用するバックアップ用の媒体というのは、CD/DVDメディア、ブルーレイメディア、USBメモリ、
外付けハードディスクなど何でもよいのだが、操作性や容量から言えば、現在はフロッピーディスク感覚で扱える
外付けのハードディスクやUSBメモリが断然使いやすいだろう。その外付けハードディスクやUSBメモリも進化を
遂げて様々なものが存在している。
・外付けハードディスク
一般的な外付けハードディスク。
NASとは、外出先からスマートフォン・タブレット・
パソコンへ接続できるタイプのハードディスクのこと。
要するにNAS=ネットワーク対応HDDだ。
(広告写真のものは、テレビにも接続できる)
対応した外付けハードディスク。
2つの内蔵HDDの片方が何らかの原因で故障した
としても、もう一方のHDDには故障したHDDと同じ
データが保存されていますので、データが消える
といったことを防ぐことができる。
の両方の機能を持った外付けハードディスク。
・USBメモリー
一般的な、USBメモリー。
容量は、外付けハードディスクには遠く及ばないが、小さくて扱い
やすいので、重要なデータがなくても、1つ持っておくと便利。
超小型USBメモリー。
キャラクターの足を前に曲げると背中から
USB端子が顔を出し、パソコンにちょこんと
座っているように接続できる。
付属の延長ケーブルを使用すれば、
前を向いて座らせることもできる。
64GBという大容量USBメモリー。
最近のは8GBから16GB程度は当たり前に
なったが、32GBや64GBといった大容量
のものもたくさんある。
・USBハブ
一般的なUSBハブ。パソコンへの接続にはUSB型のものが多い
ため、差込口が不足することがある。このUSBポートを増やし
てくれる。電源コードでいうとテーブルタップみたいなもの。
(広告写真はスマートフォン接続ポートがある5ポートUSBハブ。
スマートフォンからのデータ転送や充電もできるタイプ。
いことがあるが、隣のポートに干渉しないセパレートスタイルの
USBハブ。
(広告写真のものは、スマートフォンへの充電も可能)
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(購入手続きまで進まなければ、購入にはなりませんのでご心配なく)
★それでは今度は、ソニーストアを覗いてみよう★
前述までの知識を使用して、スペックを読み解いてみてください。
ここでは、「VPCSA3AJ」を選択してみた。
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そのなかに、SSDという言葉が登場してきた。ストレージというのはデータを記憶する装置全般
のことを指すが、ここではこのSSDのことを指している。
ところがただのSSDだけでなく、「クアッドSSD 約1TB(256GB×4)」といった
表示もあったと思う。クアッドSSDといっているので、SSDを4台積んでいるという意味である。
そこで、256GBを4つで計1TBだよと言っているのだ。
ここでのポイントは、各項目の下にあるグレーの帯内の
「選ぶためのヒント」なのでクリックしてみよう。
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「高速で省電力、しかも、軽量で堅牢なSSDを4チャンネルのRAID 0(ストライピング)構成にしたのがクアッドSSD」
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と説明書きがある。ではなく、RAID 1+0 [RAID 10](ミラーリング→ストライピング)でもない。
4台ともRAID 0(ストライピング)なので、1つのデータを4分割して各SSDに書き込んでいるということ。
よって、処理速度を売りしているわけだ。
人によっては、4台使用するなら、RAID 0+1 [RAID 01]か、RAID 1+0 [RAID 10]にして、
処理速度とバックアップの両輪を図ってほしかったとと考える人もいるだろう。
筆者としては、SSD2台でRAID 1(ミラーリング)、TPMセキュリティチップ、指紋認証あり、
ディスプレイが11.1型だったら欲しかったといったところ。
但し、13.3型のディスプレイは決して小さくはないので、使い勝手はいいだろうし、筆者個人としては、
ノートパソコンはグラフィックボードを積んでいないこのような方向性が好みであり、SONYの意気込みを
感じさせる一品でもある。使用目的と金銭面さえ折り合えば、これ以上のものはないといったところだ。
・TPMセキュリティチップ
ちなみに、「TPMセキュリティチップ」という項目がある。
これがきちんと記載されてカスタマイズできるのは、SONYの特徴でもある。
項目の下にあるグレーの帯内の「選ぶためのヒント」をクリックしてみよう。すると、
TPMセキュリティチップ
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「高いセキュリティー水準でストレージ内のデータを暗号化。データがストレージに、暗号カギがセキュリティー
チップと保管場所が分かれるので、万一ストレージを取り出されてもデータの読み出しは困難です」
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と記載されている。暗号を解読するキーがないと読み解くことができない。
上記を例えるなら、パソコンのディスプレイにパスワードを書いたメモ紙を貼り付けないで、
メモ紙は別のところに保管してあるから、パソコンを盗まれても(ハードディスクを取り出されても)安全ですと
言っているようなものなのだが、気をつけなければならないのは、TPMセキュリティチップは搭載しているだけ
でよいというものではなく、あとで自身で設定を行なう必要があるので注意しよう。設定自体はそれほど難しく
ないが少しめんどくさかった。初心者がセキュリティを気にするなら「TPMセキュリティチップ」以外のところ
だろうから、こちらはそれほど優先順位は高くない。
最後のダメ押しで、これも後々使うかもしれないから搭載しておこうかみたいなものかな。
HP Directplusは、レベル3以上としていますので、前述までと関連するところだけ見て行きましょう。
ここでは、「HP Pavilion Desktop PC h8-1180jp/CT Tower of AION 推奨認定モデル」を選択してみた。
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1TB RAID 1 (2×1TB SATA, 7200rpm)
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もう他のところは、大丈夫だと思うので、このレベル2で関係しているところだけ見てみよう。プルダウンメニューをクリックすると、上記の項目が出てくる。ヒューレッド・パッカードも
RAID構成が選択できるのだ。1TBのハードディスクで、RAID1(ミラーリング)をするため、
1TBのハードディスクを2台使用する。SATA接続で、回転速度は7200rpmの意味だ。
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15 in 1 メディアスロット
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右側にある「詳細>>」をクリックすると、「コンパクトフラッシュ(TypeI、II)、マイクロドライブ、マルチメディアカード(MMC)/メモリスティック/
SDメモリカード/スマートメディア/xDピクチャカードなど、15種類の記録メディアに対応するメディアスロット
を本体上部に標準装備。」と記載がある。
標準装備は大変ありがたい。基本的なものには対応しているので、通常不便することはないだろう。
他のショップでも32型や37型を選択できるが、HP Directplusのディスプレイの特徴は、
機能性(ディスプレイの種類によるが画面を縦にひっくり返せたり、上下の高さを調整できたり、
ディスプレイの下にキーボードを収納できる)と、グレアパネル(ディスプレイが光沢・つやあり」のタイプ
であるということである。
グレアパネルは、光の反射などで自身の背景が画面に映りこみやすいといった欠点はあるが、発色は綺麗
に見える。これは好みなので、光沢・つやありのディスプレイが好きな人は、機能的にも優れたHP Directplus
のディスプレイをお勧めしたい。プルダウメニューでは出てこないが、別売なら、27型も取り扱っている。
現在、大型で光沢・つやありのディスプレイと言えば、ヒューレッド・パッカードのディスプレイといっても
いい。32型で光沢・つやありのディスプレイは現在の日本では取り扱われていない。
そのため、32型、光沢・つやありのディスプレイをヒューレット・パッカードには出してほしいと思う。
現在買い控えをしている人は、HP Directplusが32型で出してくれるのを待っているからである。
その上で3Dに対応していたら、購入する人はたくさんいると思う。
少し横道にそれだが、とりあえずレベル2はこの辺までにしておこう。
【レベル2以上のネットショップ】
| ソニーストア |
NECダイレクト |
TOSHIBA |
| |
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編集、加工はもとより、グラフィック性能を要求する
オンラインゲームにも必要になるもの。
グラフィックボード、グラフィックカード、ビデオカード
など呼称は様々あるが、みんな同じものを指している。
インターネットのサービスも視覚に訴える傾向が増して
いくと考えられるため、オンラインゲームをしない人でも
グラフィックボードを積んだものの方がお勧め。
グラフィックボードは、大変な熱を出すので、
ファンがついている(ファンがないものもある=ファンレス)。
(広告写真は、GIGABYTE社製のGeForce GTX 570)
・GeForce(ジーフォース)・・・NVIDIA(エヌビディア)社のグラフィックチップ。
・RADEON(レイディオン)・・・ ATI(エイ・ティ・アイ)社のグラフィックチップ。
これらのグラフィックチップを搭載したものがグラフィックボードであり、様々なメーカーが販売している。
これは、Intel社のCPUを搭載したパソコンを様々なパソコンメーカーが販売しているのと同じこと。
GeForceはオンラインゲーム向き、RADEONは動画再生向きと言われていたが、現在ではそれほど差はなくなった
ともされる。どちらの場合も、オンラインゲームしかできない、動画再生しかできないというわけではない。
RADEONシリーズでは、RADEON HD5450~RADEON HD5550の間といわれている。
グラフィックボードは消費電力が大きいため、グラフィック
ボードを選択肢したときにはそれには見合った電源ユニットか
確認する必要がある。
例えば、以下のような違いである。
・GeForce GTX 570(550W)、GTX 580(600W) 、GTX 590(700W)
・Radeon HD 6950(550W)、5970(650W)、6990(750W)
・80PLUS(プラス)認証
電力会社から来ている電気をいかに効率よく変換しパソコンに利用できるようにしているかを表すもの。
要するに今までは20%以上の使用されていなかった電気を使えるようにしたエコ製品ということ。
・認証なし
・・・変換効率が 80% 未満。
・80 PLUS(STANDARD)・・・変換効率が 80% 以上。
・80 PLUS BRONZE・・・変換効率が 82% 以上。
・80PLUS SILVER
・・・変換効率が 85% 以上。
・80PLUS GOLD
・・・変換効率が 87% 以上。
パソコンに負荷がかかっている程度に応じて、基準値がいろいろあるが省略。
(オンボード機能)があるので、単に音を出すだけなら必要ない。
Sound Blaster(サウンドブラスター)シリーズ
・・・Creative Technology(クリエイティブ・テクノロジー)社の
製品で、一般的に使用されることが多いサウンドカード。
(広告写真はASUS Xonar DG[PCI接続 5.1ch対応サウンドカード]
「5.1ch対応」の意味は、次のスピーカーを参照のこと)
【重要語句】
・2ch・・・スピーカーが2つ。
・2.1ch
・・・2つのスピーカーに、ウーハーのスピーカーが1つ。
・5ch・・・スピーカーが5つ。
・5.1ch
・・・5つのスピーカーに、ウーハーのスピーカーが1つ。
・ウーハー・・・重低音用スピーカーのこと。
(左の広告写真は2.1ch。真ん中の大きいのがウーハー用のスピーカー)
【重要語句】
・3D対応
画像や映像などを3D表示で楽しめるディスプレイ(モニタ)のこと。
・HDCP
映像などが不正にコピーされるのを防ぐ著作権保護の技術。
地上デジタル放送を視聴するためには、ディスプレイ(モニタ)が
HDCPに対応している必要があり、ディスプレイケーブルも同様
だ。ちなみに、ディスプレイケーブルのDisplayPortとHDMIは、
HDCPに対応している。両者の違いは消費者にはあまり関係ない
ので省略。
・グレア(光沢)とノングレア(非光沢)
グレアというのは、ディスプレイに光沢、つやのあるもののことで、ノングレアは光沢やつやがない
タイプのことを指す。
グレアタイプは、発色が綺麗に見えるが、光の反射など自身の背景が画面に映りこみやすい。現在は
映りこみにくいように技術開発が進んでいるが。
ノングレアは、光の反射を受けにくく、自身の背景が画面に映りこむのも抑えられるが、発色が弱い。
基本的には使用用途と好みの問題なので、両者の違いは店頭で確認しておけばよいでしょう。
・[映像出力端子(ケーブル)]
画像、映像をディスプレイ(モニタ)表示させるためには、パソコン本体とディスプレイ(モニタ)を
専用のケーブルで接続する必要がある。
接続できるケーブルは機種により異なり、いずれもパソコン本体(またはグラフィックボード)と、
ディスプレイ側の両方が対応している必要がある。主なものに下記のものがある。
・DisplayPort(DP)
音声と映像データをデジタル信号として
1本のケーブルでやりとりができる。
(HDCP対応)
・HDMI
音声と映像データをデジタル信号として
1本のケーブルでやりとりができる。
(HDCP対応)
・DVI
(通常はDVI-Dのことで)
映像データをデジタル信号でやりとりできる。
・ミニD-Sub 15ピン
映像データをアナログ信号でやりとりできる。
かつてのデスクトップパソコンで使用されて
いたD-Sub15ピンの小型版。
通常ノートパソコンには差込口が常備されている。
ブルーレイドライブなどのことを指している。
使用できるメディアによって、コンボドライブ、
スーパーマルチドライブといった名称があるが、
名称だけでも数が多く、メーカーによって若干差も
見られるため、それらを覚えるよりも、どのメディア
が使用できるのか確認した方が早い。
■光ディスク
・光ディスクとは、CDやDVD、ブルーレイディスク(BD:Blu-ray Disc)などのことを指す。
DVDだけでも様々なメディアがあるので、細かく分類・説明すると、かなりの分量になる
ため、初心者向けに限定して話をします。
・追記型
1度書き込んだデータを同じファイル名で上書き保存できないタイプ。
削除・編集などは可能だが、削除しても空き容量は増えず、1度書き
込んだ領域は使用不可となる。
ファイナライズ後は削除も編集もできない。
追記といって、別のファイルや、ファイル名を変えれば保存は可能。
価格は安いため、人にデータを渡す場合や、使い捨て向けのもの。
→DVD-R、DVD-R DL、BD-R、BD-R DL
書き換え型
上書き保存ができて、削除すれば削除したファイル分、
空き容量が復活する。
そのため、ファイルを繰り返し使用する場合に向いている。
→DVD-RW、BD-RE、BD-RE DL
・DL
これらのうち、末尾にDLがつくものは、同じ片面に、
2層にわけてファイルを保存できるタイプ。
そのため、約1.8倍の容量を使用できる。
→DVD-R DL、BD-R DL、BD-RE DL
・記憶容量
DVD-R(4.7GB)
DVD-RW(片面4.7GB:両面9.4GB)
BD-R(25GB)
BD-RE(25GB)
末尾にDLがつくものは、それぞれの約1.8~2倍。
【BDXL】
BD-R TL(3層;100GB)、BD-RE TL(3層;100GB)、
BD-R QL(4層;128GB)、この3種については後述する。
・CPRM対応
著作権保護技術に対応しているという意味。実際的には、
地上・BS・110°CSのデジタル放送に対応していると考えればよい。
逆を言うと、CPRM対応したメディアでないと、地上・BS・110°CSなど
のデジタル放送には使用できない。
注意点は、メディアによってCPRMに非対応のものも存在すること、
また、データ用と録画用とあった場合は、録画用を選択することである。
これも覚えるのではなく、その都度、左記の広告写真に見られるように、
「CPRM・地デジ・BS・110°CS」といった表記の有無を確認すればよい。
左の広告写真のメディアは、すべてCPRM対応のもの。
・結論
・結果的には、使い捨てや人に渡す場合には、DVD-RまたはBD-R。
・同じファイル名のものを保存する可能性があったり、
編集をしたい場合には、DVD-RWまたはBD-RE
それらの末尾にDLをつくものを選択すればいい。
・地上デジタル放送などをたくさん使用する可能性が
ある場合には、やはりBD(ブルーレイディスク)の
方がよいと思います。
DVD-RAMは、CPRMに対応しており、ドラッグ&ドロップで操作できるなど利点があるが、
ドライブによってカートリッジ(ケース)に入ったまま使用できる場合とそうでない場合があるので省略。
しかしながら、DVD+RやDVD+RWもDVD-RやDVD-RWとそれほどの違いはなく、
CPRMに対応している必要がないのであれば、光学ドライブ側が対応していれば、気にする必要はない。
CPRMに対応している必要がないファイルについては、パソコン上で使用する場合には、
データ用と録画用も気にする必要もなく、どちらでも使用できる。
また、光学ドライブもUSB型の外付けタイプも使用できるので、神経質に選択する必要はない。
必ず使用する場合や将来使いたいと思わない限り、必ずしもブルーレイ対応のドライブを
選択する必要もないだろう。内蔵型はCD/DVDドライブで、あとからUSB型の外付けブルーレイ
対応ドライブをつけて、内蔵型と外付け型の両方ドライブを使用することも可能である。
一般に内蔵型と外付け型では、外付け型の方が価格は安い。
だから、必要になってから、あとから外付けでつけてもいいし、BTOパソコンショップのものなら、
内蔵型のドライブで増設・交換することも可能だからどうにでもなる。
その意味では、BDXL対応のものにするかどうかもそんなに悩む必要はない。
下の広告写真うち、縦置き型と横置き型の左2つがBD-R/BD-RE対応の外付けブルーレイドライブ。
一番右がポータブル型のBDXL対応の外付けブルーレイドライブ。
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(購入手続きまで進まなければ、購入にはなりませんのでご心配なく)
★このあたりで、今度はドスパラを覗いてみよう★
前述までの知識を使用して、スペックを読み解いてみてください。
ここでは、「Prime Monarch XF - プライム モナーク XF 三菱23インチ液晶セット を選択してみた。
(少し下にある表のなかの左の欄、GTX570、下の欄Core i7 2600で交差している機種)
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ケースのデザインも選択できることや、ファンの数や種類も選択できるなど、BTOパソコンショップの特徴が
出てきている。それでは確認していこう。
CPU
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インテル Core i7-2600 (クアッドコア/HT対応/定格3.40GHz/TB時最大3.80GHz/L3キャッシュ8MB)
インテル Core i7-2600S (クアッドコア/定格2.80GHz/TB時最大3.80GHz/L3キャッシュ8MB/HT対応/65W)
インテル Core i7-2700K (クアッドコア/定格3.50GHz/TB時最大3.90GHz/L3キャッシュ8MB/HT対応)
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ここでもう1度CPUのおさらいもしておこう。CPUのあとに、SやKがついていたり、クアッドコアや、HT、TBにL3キャッシュ(3次キャッシュ)について、もう一度確認してみてください。
忘れた方は「レベル1 (OS・CPU・メモリ編) 」を参照頂きたい。
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8GB DDR3 SDRAM(PC3-10600/4GBx2/デュアルチャネル)
16GB DDR3 SDRAM(PC3-10600/4GBx4/デュアルチャネル)
--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---
メモリを16GBまで積む必要があるかと問われると必要ないと思うのだが、メモリなどは現在は安いので、予算に問題がなければ、16GBにしておけば、あとで増設の手間が省ける。メインで使うなら8GBは積んでおきましょう。
PC3-10600と記載されているので、DDR3-1333のことになります。まあ、標準的と思えばいい。
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NVIDIA GeForce GTX570 1280MB (2スロット使用/DVI x2,HDMI x1,DisplayPortx1)
NVIDIA GeForce GTX580 1536MB (2スロット使用/DVI x2, miniHDMI x1)
--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---
グラフィックボードの登場である。でもそんなに問題はないと思います。miniHDMIは、HDMIのミニ版。重要なのは、DVI、HDMI、DisplayPortいずれもディスプレイ側も対応していることを確認すること。BTOパソコンで
ディスプレイを一緒に購入する場合は、初期状態でありえない組み合わせというのはないが、項目を変更した場合
や別売のディスプレイを使用する場合には予め確認しておかないと接続できない事態が発生することもある。
HDMIとminiHDMIだったら変換アダプタも販売されているし、その他変換ケーブルなども販売されているが、
できるだけ間に入る機器は少ない方が故障箇所や不具合箇所も減ることになるから、予め確認しておこう。
そのディスプレイについての補足としては、地デジが必要な場合には、「製品の詳細はこちら」をクリックして、
「その他」欄に「HDCP対応」となっているか確認すること。
「HDCP対応」となっていれば、地上デジタル放送に対応している。あとはディスプレイ(モニタ)とグラフィック
ボードに、HDMIと記載されていれば問題ない。必ず地上デジタル放送を視聴すると決まっているなら、地デジ
対応チューナーも選択しておこう。3Dが必要なら、「3D Vision対応」となっているディスプレイを選択しよう。
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インテル 80GB (インテル SSD 320 シリーズ)
【SSD】 インテル 120GB (インテル SSD 510 シリーズ/SATA6Gb/s対応※)
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SSDを搭載するのなら、120GB~160GB程度のものにしておこう。パソコンの勉強をするのが目的ではないので、あとあと容量不足で面倒なことをせずに済むように容量は余裕を見ておきましょう。
単に、6Gb/sとしか記載のないところもあるが、SATAと記載されているので、シリアルATA3に対応していると
わかればいい。やはり、シリアルATA3に対応したものの方がいいと思います。
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SEGATE 1TB (ST31000524AS/ 7200rpm/512byteセクター/SATA6Gb/s対応※)
SEGATE 2TB (ST2000KL003/ 5900rpm/4KBセクター/SATA6Gb/s対応※)
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デスクトップで使用するので、7200rpmでいいと思いますが、体感できるほどの差ではないようなので、とりあえず回転数のことだと理解できればいい。
ただ、ハードディスクの稼動音は気になる人は、5900rpmにするか、ハードディスクの静音化を追加するという
選択もあると思います。
ここで注目なのは、512byte(バイト)セクターと、4KB(キロバイト)セクターという表記。4KBセクターは新しい
規格で、これから標準化される見込みの様子。但し、注意書きに「Windows 7/Vista 以外でご利用の際には、
極端に性能が落ちることを確認しています。」とあることが重要。
Windows XPのパッケージソフトを持っていてインストールするつもりの場合や、XPモードを利用する際は、
ここも念のため、確認しておきましょう。
また、1TBや2TBの大容量のものを選択し、CドライブとDドライブと領域を分けたい場合、パーティション分割
も選択できます。購入後の手間が省けて楽になります。
なお、プログラムがうまく動作しない場合など、リカバリといって、パソコンのなかのデータを一旦消去して
パソコンを購入したときの状態に戻すことができます。この場合、通常Cドライブのみのため、Dドライブのデータ
は残ります。
但し、ハードディスクが物理的に壊れたときには、Cドライブ、Dドライブの両方のデータがダメになります
ので、ここを勘違いしないよう注意しましょう。データの保全を重視する人は、外付けのハードディスクを
別途取り付けるか、もう2台まで内蔵ハードディスクを選択できるので、パーティション分割ではなく、
ハードディスクの追加を推奨します。
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ブルーレイコンボドライブ (ブルーレイROM+DVDスーパーマルチ/◆黒)
【BDXL対応】PIONEER BDR-206MBK 読み書き対応 ブルーレイドライブ
(Write BD-R x6, BD-R DL x6/SATA 接続/◆黒)
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ブルーレイコンボドライブとは、DVDスーパーマルチドライブに、BD(ブルーレイディスク)の読み込みができるドライブのこと。
一般にDVDスーパーマルチドライブと言えば、
「CD-R/CD-RW/DVD-R/DVD-RW/DVD+R/DVD+RW/DVD-RAM」に対応したものをいう。
これに末尾に「DL」がついたDVDにも対応できるものをハイパーマルチドライブと言われる。
次に、ブルーレイドライブの方は、ブルーレイの書き込みにも対応している。「Write BD-R x6, BD-R DL x6」
と表記されているので、書き込み速度がBD-R、BD-R DL共に6倍速の意味。数字が多いほど速い。
では、これはDVDへは対応していないのだろうかと思うかもしれない。対応しているので、表記が省略されてい
ると見るのが妥当だが、確認してみよう。この場合、機種名が表示されているので、「PIONEER BDR-206MBK」
の語句でインターネットで確認してみよう。
(本来はメーカーのホームページの方がよいが、ここでは価格.comで確認してみます)
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ちなみに、【BDXL対応】とは、ブルーレイの新しい規格で、BD-R TL(3層;100GB)、BD-RE TL(3層;100GB)、
BD-R QL(4層;128GB)が使用できるものを指す。
容量がかなり大きくなった利点はあるが、反面これらは、従来のBlu-ray(ブルーレイ)再生機器では使用できない
ということだけは、注意しておきましょう。
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CREATIVE Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio(SB-XFI-XAPE)
CREATIVE Sound Blaster X-Fi Titanium HD (SB-XFT-HD)
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サウンドカードはあとで増設できますが、比較的いろいろな作業が必要になる場合があるので、音にこだわりたい場合や、パソコンの初心者なら、最初に選択しておいた方が楽です。
音に関しては好みの問題があるので、これが推奨というのは私にはできません。
但し、好みの問題があるので、スピーカーも含めて高いものが誰にとっても良い音質とはならないことは確かな
ようです。
上記の「CREATIVE Sound Blaster X-Fi Xtreme Audio(SB-XFI-XAPE)」と「口コミ」「評判」などの単語を
組み合わせて検索してみたり、使用している人の話をきいて選択すればいいでしょう。音にこだわりのない人は、
選択する必要はありません。
スピーカーを取り付けたり、取り替えたりするだけでも、音質は変わりますし、サウンドカードはあとから増設す
ることも可能なので、それからでも遅くはないと思います。
ただ、サウンドカードで音質の変化を経験した人は、もうサウンドカードなしではいられないようですので、
経験してみるのもよいでしょう。
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750W 静音電源 (DELTA ELECTRONICS 製 / 80PLUS)
HuntKey X7-900 (900W 静音電源 / 80PLUS SILVER)
HuntKey X7-1200 (1200W 静音電源 / 80PLUS Gold)
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電源ユニットとグラフィックボードは不可分な関係だが、ここでもBTOパソコンの場合、初期の状態がありえない組み合わせというのはない。ここでも、GTX570の初期状態なら、推奨電源550Wなので、750Wは十分なのが
わかると思います。そして、80PLUSという言葉も出てきたが、これも前の説明で大丈夫でしょう。
サウンドカード、電源ユニット、CPUファン、ケースなどが加わり、HDDやSSDの種類が豊富になっ
ているぐらいです。
そのため、実際にはそんなに難しくはないので、BTOパソコン初心者にはおすすめできます。
前述までの知識を使用して、スペックを読み解いてみてください。
ここでは、Lm-i910X を選択してみた。
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i7-3930K プロセッサー (6コア/3.20GHz/TB時最大3.80Ghz/12MB スマートキャッシュ/HT対応)
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CPUは、オーバークロックに対応したi7-3930Kを使用する。現在のところ、このi7-3930KはCPUとしては最上位クラスのものです。
そして、6コアなのでヘキサコアで、通常時で3.2Ghz、ターボブースとテクノロジーに対応し最大3.8Ghzで動作
する。キャッシュも12MBもあり、ハイパースレッディングに対応しているの意味だ。
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16GB メモリ [ 4GB×4 (DDR3 SDRAM PC3-10600) / クアッドチャネル] [ 標準 ]
32GB メモリ [ 8GB×4 (DDR3 SDRAM PC3-10600) / クアッドチャネル]
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通常メモリは多くても16GBくらいまでだが、なんと8GBのメモリ4枚の32GBまで選択できる。クアッドチャネルと記載されているので、4枚1組で使用できる。メモリとしては、ここまでくると
言うことないといったところ。
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◎NVIDIA(R) GeForce(R) GTX560 /1GB/Dual DVI (DVI-HDMI変換コネクタ付属)
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グラフィックボードは、GTX560の1GBのものを搭載し、DVI接続をする。GTX580などと比較すると、GTX560の性能は劣ってしまうが、グラフィック性能を要求するオンラインゲームでもほとんどのものは快適にできる
グラフィックボードである。ちなみに、GTX560とGTX560 Tiは別物です。GTX560は下位モデルです。
とは言っても、性能的には近いですし、重要なのは似たような名称で末尾にいろいろついているので、
間違って混同しないようにしましょう、ということ。
また、親切にもディスプレイがHDMIの場合にも対応できるよう変換コネクタ付き。さらに、単なるDVIで
はなく、Dual DVI(デュアル・ディー・ブイ・アイ)となっているので、DVI接続のディスプレイを2台接続
して、画面を広く使用することもできるといっているわけです。
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ブルーレイコンボドライブ(ブルーレイ読込のみ対応/DVDスーパーマルチ機能搭載)
10倍速ブルーレイディスクドライブ(ブルーレイ書込対応/DVDスーパーマルチ機能搭載)
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ブルーレイにも対応したドライブを扱っている。ブルーレイコンボドライブとブルーレイディスクドライブがあるが、前述したように違いを覚えるのではなく、
違いを確認する癖をつけよう。
右側の「?説明」の黄色いボタンをクリックして確認しておこう。この表によると、両者の違いはブルーレイ
コンボドライブは、BD(ブルーレイディスク)への書き込みができないのに対して、ブルーレイディスクドライ
ブは、BD(ブルーレイディスク)への書き込みにも対応しているということにになる。
ちなみに、下の注意書きに「カートリッジタイプのメディアは、使用できません。」と記載されているが、
これはカートリッジ(ケース)に入ったDVD-RAMなどのことを指している。
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[オンボード] ハイ・ディフィニション(HD)オーディオ
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オンボードとしているので、サウンドカードは搭載していない。しかし、この「 ハイ・ディフィニション(HD)オーディオ」は、インテルが新しく提唱したサウンドインターフェースの標準規格で、本格的なオー
ディオ機器にも匹敵する高音質であるらしい。
そのため、オンボードといっても、馬鹿にできないかもしれないということだ。
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【7.1chサラウンド!】Logicool G35 Surround Sound Headset(徹底した音へのこだわり)
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それほどのサウンド機能を有しているので、少し寄り道して、ヘッドフォンも見てみよう。7.1chとなっているので、7つのスピーカーに、ウーハーのスピーカーが1つの場合と同じサウンドを
ヘッドフォンで味わえるというものである。
配置的な絵で表すと左の図のように立体的な音質が楽し
めるということだ。これがヘッドフォンで味わえる。
(絵的におかしなところもありますが、ご容赦下さい。)
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700W 大容量電源 (80PLUS(R) GOLD)
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グラフィックボードがGTX560なので、700Wで十分なのだが、電源が80PLUS GOLDということでエコ的に最上位だ。
このマウスコンピューターの機種は、後述する最新のチップセットX79を搭載しているため、かなり高性能な
パソコンである。
それでいて、どこかの機能を極端に落とすことなく、価格を抑えているのは、さすがマウスコンピューター
といった感じ。
ちなみに、マウスコンピューターはグラフィックボードを搭載した高性能なパソコンも扱っているが、
省スペース型のデスクトップパソコンも豊富である。
高性能である必要はないが、液晶一体型を避けたい人は、このマウスコンピューターをお勧めしたい。
【レベル3以上のネットショップ】
| マウスコンピューター |
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ドスパラWeb
|
| クレバリー
|
|
TWOTOP |
|
| フェイス |
フロンティア
|
レイン
|
|
| パソコン工房 |
Storm
|
|
全ての部品間の電気的、情報的なやりとりを中継する基盤。
するときには必ずマザーボードの知識は必須となる。
また、BTOパソコンショップでの購入の場合も、VSPECなど
上級者向けのところでは必要となる。
下の写真はこんな感じになっているのかと一通り見て頂く
だけで大丈夫です。
・ATXとMATX(MicroATX)[エー・ティ・エックス。マイクロ・エー・ティ・エックス]
マザーボードの規格。ATXより小さめなのがMATX。パソコンがコンパクトに収められる反面、拡張性が制限
される。要するに内部・外部増設できる機器の数がATXより少ない[写真は、MATX(MicroATX)]。
・チップセット
データのやりとりを管理する回路群のこと。
・P67・・・CPU内蔵のGPU機能(要するにSandy Bridge)が使用できず、別途グラフィックボードの接続
が必要になる。但し、オーバークロックを利用できる。
(+0.4Ghzまで。例:3.4Ghzなら、3.8Ghzまで)。
・H67・・・CPU内蔵のGPU機能(要するにSandy Bridge)が使用できるが、オーバークロックを利用できない。
・Z68・・・CPU内蔵のGPU機能(要するにSandy Bridge)が使用でき、オーバークロックも利用できる。
・X79・・・CPU内蔵のGPU機能(要するにSandy Bridge)が使用でき、オーバークロックも利用できる。
BIOS画面が3D化しているものがある、オーバークロックなどが行ないやすいなど、
筆者は詳しくは知らないが、X79を搭載したパソコンは、かなり期待度が高い。
・CPUソケット
CPUを装着する部分のこと。現在販売されているものは、LGA1155が主流になっている。
・LGA1156・・・下記より以前のタイプのCPUソケットの1つ。
・LGA1155・・・P67、H67、Z68に対応したCPUソケットのこと。
・LGA2011・・・最新のX79に対応したCPUソケットのこと。
・PCI Express スロット
拡張カード(グラフィックカードやサウンドカードなど)を装着する差込口。
・PCIスロット・・・以前主流だった拡張カードを装着する差込口。
・PCI Express x16・・・グラフィックカードを装着する差込口。
・PCI Express x1・・・グラフィックカード以外の拡張カードを装着する差込口。
[PCI Express x16とx1(ピー・シー・アイ・エクスプレス・カケ・ジュウロク。カケ・イチ)]
・USB 3.0(ユー・エス・ビー・サンテンゼロ)
パソコンと周辺機器間でデータを送受信するときの規格。
従来使用されていたUSB 2.0の転送速度が480Mbpsだったのに対して、
USB 3.0は、転送速度が5Gbps(5000Mbps)と飛躍的に向上したもの。
USB 3.0を使用するには、マザーボードと、内蔵型ハードディスクや、
外付けハードディスクなどの周辺機器の両方が、USB 3.0に対応して
いる必要がある。
【 実践 (レベル4) 】
(購入手続きまで進まなければ、購入にはなりませんのでご心配なく)
★最後に、VSPECを覗いてみよう★
前述までの知識を使用して、スペックを読み解いてみてください。
ここでは、「VSPEC GM-PLAYER/i7 2600-FFXIV」を選択してみた。
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ここでは、以下のものを理解できるか確認してみましょう。
CPU
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Intel Core i5 2500K 3.30Ghz[1155/95w/(V)/Quad Core/Sandy Bridge/OC]
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CPUは、Core i5 2500Kで、3.3Ghzで動作し、CPUソケットはLGA1155、このCPUの消費電力は95Wで、ビデオ機能(グラフィック機能)内蔵、クアッドコアで、Sandy Bridgeに対応している。
ここでは、最後に「OC」、つまりオーバークロックができるよということまで説明されている。
そして、最も特徴的なのがマザーボードまで選択できるところだ。
このCPUをはじめとした各部品の消費電力は、自作するときなどには必要になるが、グラフィック
ボード以外の消費電力は、いずれも小さいので、BTOパソコンショップでカスタマイズして購入する
ぐらいなら、今のところグラフィックボード以外はあまり気にしなくて大丈夫です。
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ASROCK Z68 Extreme3 Gen3(Z68) ATX[1155/DDR3×4/(V)/RAID/PE16×2/PE1×2/P×2/6Gb/USB3.0]
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ASROCK(アスロック)社製のマザーボードで、チップセットはZ68、マザーボードの大きさはATX、CPUソケットはLGA1155、メモリを4本搭載でき、ビデオ機能(グラフィック機能)内蔵(オンボード機能のこと)、
RAIDにも対応している。PCI Express x16スロット2つ、PCI Express x1スロットが1つ、PCIスロットが2つ、
ハードディスクとのやりとりはシリアルATA3(SATA3)の6Gbに対応、さらにUSB3.0に対応しているの意味だ。
以前はLGA1156と混在していた時期があったが、今はLGA1155のみになって、すっきりしている。
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[PE16]1280MB Gainward GTX570 1280MB PHANTOM(GeForce GTX570)[HDCP/DVI×2/HDMI/DP]
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PCI Express x16を使用し、Gainward(ゲインワード)社製のPHANTOM(ファントム)というグラフィックボードで、GeForce社製のグラフィックチップが搭載されたGTX570 1280MB、HDCPに対応し、DVIは2つ、
HDMIは1つ、DisplayPortも1つの意味だ。多くの種類があるので、目的のものと間違って別のものを
選択しないように気をつけないといけない。
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[SSD]【2.5inch】160GB Intel SSDSA2W160G310 MLC [R270MB/s,W165MB/s]/a>
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Intel社製の160GBのSSDで、種類はMLC。読み込み速度は270MB/sで、書き込み速度はW165MB/sの意味になる。
2.5inch(インチ)というのは、ここではSSDドライブの大きさのこと。BTOパソコンショップでカスタマイズ
して完成品をが購入するときにはそれほど気にしなくてよい。
但し、パソコンを自作したり、3.5inchドライブに、2.5inchのSSDを後からつけるときなどは注意が必要になる。
要するに、サイズ的に緩々(ゆるゆる)の状態だから、そのままではいけない。その場合は、3.5inchドライブ
でも設置できるようにマウンタというものを取り付ける。
別途購入することも可能だが、マウンタ付きのものを購入すると便利だろう。
■マウンタ
いろいろなタイプがあるが、一番理解しやすいタイプは、下記の広告写真にあるものかな。
下記の広告写真はマウンタに2.5inchのハードディスクを乗せた状態のもの。単に乗っけてあるのではなく、
ネジで固定しているのだ。これで3.5inchサイズにになったので、3.5inchドライブに挿入しても、
きっちりはめ込まれる。
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シリアルATA 3TB Seagate ST3000DM001[7200rpm/64M/6Gbps]
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シリアルATAと記載され、6Gbpsとあるので、シリアルATA3のこと。なんと3TBもある。回転速度は7200rpmで、キャッシュも64MBもあるという意味だ。前述したようにハードディスクは処理速度が遅いので、
キャッシュは多いにこしたことはない。
ハードディスクやSSDの種類も多いが、RAID構成が選択でき選択肢も豊富だ。
パーティション&レイド設定
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4ポートSATA6G RAIDカード+RAID設定 RAID 1+0希望[HDD4個以上/OS必須/★KIT不可]
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ハードディスクや周辺機器とやりとりができるSATA3(6Gbps)に対応した差込口が4つついていて、なんと、RAID 1+0 [RAID 10]が選択できる。前述した通りハードディスクは4個以上必要になる。
「OS必須」は購入時にOSを選択する必要があること。最後の「★KIT不可」は、VSPECはBTOパソコン
として組み立て後の完成されたものを購入する方法と、各パーツを組み立て前の状態で送って
もらい自分で組み立てる自作キットがあるが、自作キットでこれは選択できませんの意味だ。
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24-in-1カードリーダ&FDD OWL TECH FA404MXU(B)/BOX(黒)[FDD-USB変換/外部USB変換]
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24種類ものメモリーカードに対応したカードリーダーと、フロッピーディスクドライブの意味。24種類に対応しているので将来的に頼もしいが、カードリーダーについては、USB型の外付けも
量販店で販売されているので、必要がない限りは、この場で無理に選択する必要はない。
但し、注意書きに「※RAID設定にはOSインストールのためFDDは必須。」とあるように、
RAID設定を行なう場合には、FDD(フロッピーディスクドライブ)を必ず選択しよう。
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[SATA接続]Blu-ray Buffalo BR3D-12FBS-BK(黒)[3D再生対応/BD R-12×,RE-2×/DVD RDL±8/※Win7対応]
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SATA接続ができるブルーレイドライブ。バッファロー社製のBR3D-12FBS-BKという製品名で、色は黒。ブルーレイを3Dで再生することに対応し、BD-Rの書き込み速度は12倍速、BD-REは2倍速、DVD-R DL、
DVD+R DLに対応し8倍速。Windows 7のOSにも対応したものという意味だ。
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CREATIVE IN-T6160 Inspire T6160(黒)[5.1]
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ドスパラと比較すると、格段に選択肢が増える分、初心者には敷居が高いと感じるかもしれない。場合によっては
目的に沿わない構成をしたり、必要以上に高性能なものにしてしまう可能性があるので、BTOパソコンやパソコン
自体がはじめての方には、やはりドスパラをお勧めしたい。パソコンは購入すること自体が目的ではないので、
1台購入して使い慣れてから、その上で、各項目の意味とそれぞれの製品知識(インターネット上の評判など
も含めて)を蓄積して分かるようになってから、VSPECで購入すると、本当に自分にあったパソコンを
購入できるようになると思います。
より正確な情報を知りたい方はインターネットで専門のサイトを当たってほしい。そして、この程度の知識では
パソコンは当然自作できない。
しかし、パソコンメーカーのオーナーメードモデルや、BTOパソコンを購入するには概ね十分だろうと
思います。
是非、BTOパソコンやメーカー直販のオーナーメードモデル、オーダーメイドモデルに挑戦して頂けたらと
思います。
【レベル4以上のネットショップ】
VSPEC


























